弁護士 小林 塁  Rui Kobayashi

弁護士の一言

あらゆる面において、立派な弁護士と思えるようになりたいと思います。

弁護士という仕事への想い

将来のことを考えていたときに、たまたまテレビで、ディズニー作品の「ファインディング・ニモ」の予告が流れていました。ニモは「I wanna be somebody」(私は立派な人になりたい)と言っていました。
当時法学部に在籍していた私は、私も立派な人になろうと思い、私がなることのできる範囲で、立派な人として思いついたのが、弁護士という職業でした。
人それぞれ考え方は違うと思いますが、民法の世界では私的自治の原則、つまり個人の意思が尊重される、という考え方があります。
ですので、私は、依頼される方の納得のいく形で進め、解決するように心がけています。

経歴

新潟市立山潟小学校卒業
新潟市立山潟中学校卒業
新潟県立新潟高等学校卒業
新潟大学法学部卒業
東北大学法科大学院卒業

プロフィール

性格

温厚だと思います。怒ったり、イライラすることは少ないです。

趣味

趣味というほどの能動的なことではありませんが、子どもと遊ぶの趣味になっています。だいたい週末になると子どもにどこに行きたいかを聞き、子どもの行きたいところに連れて行って遊びます。
また、料理が好きで、簡単なものですが、天ぷらそばやパスタ、カレーなどをよく作っています。同じものを何度も作り、火の通りの具合、塩加減など少しずつ改良を重ね、ある程度の到達点になるまで継続します。

リフレッシュ方法

あまり日常大変だと感じることやつらいと感じる事がないのですが、忙しくなってくると、靴磨きをする、料理をするなど、仕事と関係のないことがしたくなってくるため、これらがリフレッシュ方法になっていると思います。