解決事例

協議により離婚が成立した事例

事案の概要 すでに別居して数年が経っている夫婦の夫側からのご依頼でした。離婚を求めているものの、妻がこれに応じないとのことで、協議を進めたくご依頼されました。 当事務所担当弁護士の対応 まず弁護士から相手方に手紙を送り、離婚の意思が固いことを伝えた上で、離婚条件を提示しました。 これに対して、相手方... 続きはこちら≫

法的根拠のない請求に対して内容証明郵便を送ることで解決した事例

事案の概要 男女関係に起因して、全く法的に根拠のない請求を受け、困惑していたご依頼様から依頼をいただきました。 最初はご自身で対応しようとしていたのですが、警察に通報されたり、脅しのような言葉を使われ、精神的に疲弊してしまい、当事務所にご依頼されました。 当事務所担当弁護士の対応 一刻も早く相手方の... 続きはこちら≫

共有物分割請求により夫婦共有名義の不動産を単独所有とすることに成功した事例

事案の概要 別居をして数年が経つ夫婦の夫からのご依頼です。離婚協議の中で財産分与で合意に至ることができず、夫婦共有名義の不動産の処理が未了になったままでした。夫婦共有名義とはいえ、住宅ローンの支払いは全額夫が負担しており、さらには、夫婦双方が自宅から退去していたため、空き家の状態でした。ご依頼者様と... 続きはこちら≫

【慰謝料請求事件】不貞相手の配偶者から高額な慰謝料を請求された事案

事案の概要 依頼者である男性は、既婚者の女性と不倫関係になりました。依頼者が相手の女性との肉体関係を持った回数は少なかったのですが、相手の女性は、依頼者の不倫関係が原因で妊娠し、依頼者との不倫関係が、女性の夫に発覚することになりました。 女性の夫は、弁護士を依頼して、依頼者に対し、高額な慰謝料を請求... 続きはこちら≫

不貞相手の住所を突き止め、慰謝料の支払いを受けた事例

依頼者属性 男性 40代 相手方属性 男性 40代  事案の概要 依頼者の配偶者不貞行為を行っていることが判明し、依頼者は、不貞相手に対して慰謝料を請求することを希望していました。 しかし、依頼者が不貞相手について分かっていたことは氏名と勤務先のみでした。 弁護士の対応 依頼を受けた後、不貞相手の勤... 続きはこちら≫

不貞慰謝料請求を行い、200万円の支払いを受けた事例

依頼者属性 女性 30代 相手方属性 女性 30代  事案の概要 依頼者の配偶者が不貞行為を行っていることが判明しました。 依頼者は離婚を決意するとともに、不貞相手に対して慰謝料を請求することを希望していましたが、依頼者が不貞相手について分かっていたことは氏名と電話番号だけでした。 弁護士の対応 依... 続きはこちら≫

不貞慰謝料として夫と不倫相手から連帯して150万円を獲得した事例

事案の概要 夫が同じ職場内の女性と不倫をしていることが判明しました。妻が不倫相手に対して慰謝料の請求などをしたところ、夫と不倫相手が弁護士に依頼をし、低額の賠償額を提示してきたことから、こちらも弁護士に依頼する必要があるとご判断され、当事務所にご依頼いただきました。 弁護士が行った業務 相手方の弁護... 続きはこちら≫

認知請求と養育費の請求を行い、いずれも相手方に応じさせた事案

事案の概要 女性からのご依頼でした。交際していた男性の子を妊娠したのですが、すでに交際関係が終了していたこと等も影響し、男性側が認知等を拒否しました。当事者間で話し合いを行いましたが、相手方と相手方の親が不誠実な言動に及んだため、依頼者の方は当事務所にご依頼されました。 弁護士が行った業務 すぐに当... 続きはこちら≫

【解決事例】相手から慰謝料を請求されている事件で、早期に離婚が成立した事案

依頼者である夫は、妻に対して暴力をふるったことを理由に、妻から離婚と慰謝料を請求されていました。依頼者夫婦は、既に別居を開始しており、妻が弁護士を代理人として選任し、離婚交渉が始まりました。 解決の経緯 妻からは、夫の暴力が原因で離婚に至ったとして、高額な慰謝料を請求されていましたが、依頼者である夫... 続きはこちら≫

【解決事例】離婚後の年金分割の手続きを弁護士が代理で行った事例

依頼者属性 女性 40代 相手方属性 男性 40代  事案の概要 依頼者と相手方とは10年以上前から別居していました。相手方の代理人弁護士から、離婚を求める文書が届いたことから、当事務所に相談に来られました。 弁護士の対応 依頼を受けた後、離婚条件について相手方代理人と協議しました。 結果 相手方代... 続きはこちら≫